全国対応 東大NETアカデミー

インターネットを使って、全国対応で、東大生の家庭教師事業を
行っているのが、東大コネクトが運営している
東大NETアカデミー。

インターネット環境さえあれば、ウェブカメラやヘッドセットも
貸与してくれるので、必要なランニングコストは、
月謝だけ。

東大コネクトは家庭教師を現役の東京大学生・大学院生に限定しています。
中学受験経験者も多数在籍していますし、
SAPIX、日能研、四谷大塚出身の家庭教師や、塾講師経験者も多数在籍しています。

東大生だから、学力はあるのは当然ですが、
その中でも厳選された講師だけを
採用しているのですから、
実力は、申し分ないでしょう。

中学受験個別指導塾ドクター

中学受験家庭教師ドクターは、指導料をウェブサイトに明瞭表示してあります。
その指導料はというと、4,000円～8,500円/時という家庭教師業界では、
安い部類に入ります。
指導料の支払い方法も、多くの家庭教師センターが、前払い制で
あるのに対して、１ヶ月指導分の後払い制。
それも、振替授業の強制はなしです。

資料請求をしたからといって、勧誘活動をされることは一切ないというのも
指導力に自信を持っている証拠でしょう。

どんな家庭が 中学受験個別指導塾ドクターに家庭教師を
お願いしているかというと、日能研やSAPIX、早稲田アカデミーなど
大手塾で塾の授業についていけないお子さんだとか。

そんな子に対しては、やはり、専門の家庭教師がいいと言います。
また、この中学受験ドクターの個別指導塾部門【中学受験専門】個別指導塾ドクター も
日能研、サピックス、四谷大塚のカリスマ講師をヘッドハンティングして、
創設されたと言うから、すごい。

秀英ブロードバンドスクール（秀英BBS）

秀英予備校が、以前から塾生の欠席時のサポートのために、映像授業を制作していました。
そのノウハウを活かして、インターネット配信の映像学習システムにパワーアップしたのが、
秀英ブロードバンドスクール（秀英BBS）。

これは、映像学習により自宅で受講できるため、通学にかかる時間などが必要がありません。

好きな時間に自分のペースで受講できるため、
時間の制約がありません。

ある意味、新しい家庭学習システムです。

秀英予備校の中学生向けインターネット在宅学習システム『秀英BBS』


家庭教師情報　家庭教師119番

家庭教師センターの選び方

家庭教師センターを選ぶときに、クチコミ評価で選ぶ人がいます。もしかしたら、クチコミの評判が悪くてお子さんにとって良い家庭教師センターとなるかもしれません。無料体験授業を利用するのが、いい家庭教師センターを選ぶ第一歩です。

ただし、無料体験授業にくる家庭教師が実際に指導してもらえる家庭教師と違う場合もありますので、その確認も必要です。それでは、お子さんにあう家庭教師センターをみつけるには、どうしたらいいでしょう。優良な家庭教師センターは、無料で体験授業をおこなっています。

ですから、直接指導してもらって、家庭教師の判断するのが一番だと思います。しかしクチコミで評判がいい家庭教師センターが必ずしもお子さんに合った家庭教師センターだとは限りません。

それは、体験授業を利用することです。もちろん、無料体験授業は、一つの家庭教師センターだけでなく複数の家庭教師センターを利用することは、いうまでもありません。

高額教材を買わせる家庭教師派遣

家庭教師派遣と高額の教材がセットになっている家庭教師派遣商法と呼ばれるものがあります。

はっきりいって、これは悪徳商法です。

もちろん、彼らの狙いは、高額の教材を買わせることです。
高額教材を買わせれば、かれらの目的は果たされるわけですから、
その後提供される家庭教師サービスはどれほどのものかわかると思います。


家庭教師の契約は、特定商取引法の「特定継続的役務」に指定されています。
２ヶ月以上５万円以上の家庭教師契約は、
授業開始前なら２万円、授業開始後なら1ヶ月分の授業料（上限５万円、５万円を超えた場合は５万円）を支払えばいつでも解約できます。

つまり、家庭教師と関連商品としての学習教材の購入であれば学習教材についても中途解約制度の対象となるのです。

ですから、高額の教材を購入したとしても、最大で５万円を支払えば、解約できるのです。

しかし、業者も教材の中途解約制度の適用を免れる目的で、
家庭教師派遣と高額の教材を別契約にすることもあります。

ですから、よく契約書を見ることが大切です。